真実という言葉足らずの日常へ

音楽、フットボール、映画。僅かにお酒を含んで

Versailles or Mont saint michel ... (2)

今ではそうした事は無いが100年程前には 潮の干満の差が激しく、 「モン・サン・ミシェルへ行くなら遺書を書いておけ」 という言い伝えもあり 歴史を感じる。 幻想的。 そして、神秘的。 「ここに聖堂を建てよ」という。 この辺りで泊まる事ができるホテ…

Versailles or Mont saint michel ... (1)

何かのガイドブックにフランスへ行った時に ヴェルサイユ宮殿へ行くか? モン・サン・ミシェルへ行くか? という項目があったが行けるならどちらにも行くといいと思う。 (時間的な事もあるだろうけど、まだ行った事がないのなら、、、) (宮殿と修道院で意…

Trevi , Colosseo .

Musée du Louvre

「モナリザよりもミロのヴィーナスの方が好きだ」 というおじさんが知り合いに居たが、 ルーブル美術館へ行くとその気持ちがよくわかる。 モナリザの近くには一目見ようと、人が大勢いて 何より、作品まで遠い。(ガラス越しで且つ距離もある) サモトラケの…

海外 -(マドリード)

象徴的な。 天候の悪さが、またいい。 Museo del Prado. 感慨深い作品が多く、天候も手伝って悲しみが心の琴線に触れる。 この後、雨が強く降って感傷的にいる暇もなかった。 それでも、ホテルに着いてからあるものは、清らかな高揚と強い充実だった。

海外 -(バルセロナ)

いつでも、初見の時の感動を思い出す。(バルセロナ) 最寄り駅からすぐにあって、思わず息を呑む。 何処へいっても美しい。ストーリーが広がる。 夢の中にいる。 それは、日本でもアメリカでもそうなんだけど、、、 特別だ。この街は。

海外 -(ホテル編)

パシャり。 パシャリ。